【オハイオ州シンシナティ10日(日本時間11日)発】波に乗れなかった。女子ゴルフ「クローガー・クイーンシティー選手権」3日目(ケンウッドCC=パー72)、6位から出た畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)は1バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの通算4アンダーで30位に後退した。
冷静さを欠いてしまった。「前半はパッティングがいい感じで自分の中で打てていると思った」というが、3番パー3で最初のボギーをたたくと、7パー4、8番パー3ではバーディーチャンスを逃す。後半も悪い流れを断ち切ることができず「なかなか決め切れなかった。我慢できるところでできなかったと、ミスをしていけない方に外してしまった」と悔しさをにじませた。
ただ、最終18番パー4は、この日苦しんできた距離のあるパットを沈めて何とかパーセーブ。
「明日につながる最後のパットだった」と収穫を口にした上で「ショットは少し右に曲がるところが多かったので修正して、パッティングも決めていかないと初日のようなプレーはできない。明日は最低でも今日の分を取り返して、トップ10入りを目指したい」と前向きに語った。
26位から出た古江彩佳(22=富士通)は3バーディー、3ボギーの通算4アンダーで30位、笹生優花(21)と上原彩子(38=モスバーガー)は通算2アンダーの50位で最終日を迎える。











