サウジアラビア政府系ファンドが支援する超高額賞金の新ツアー「LIV招待」組が、DPワールドツアー(欧州ツアー)「アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権」(29日開幕、スコットランド)へ大量参戦することになった。
先週の同ツアー旗艦大会「BMW PGA選手権」に、LIV組がこぞって参戦し、既存ツアー側のローリー・マキロイ(英国)やビリー・ホーシェル(米国)が、批判の声を上げた。それでも今回も、ともにLIV招待優勝経験のあるシャール・シュワーツェル、ブランデン・グレースをはじめ、ルイ・ルイ・ウーストハイゼン(すべて南アフリカ)らが出場する。
さらにホーシェルから先週の出場時に「欧州ツアーをサポートしたこともないのに、なぜ君たちはここにいるんだ?」と批判されたテーラー・グーチ(米国)、アブラハム・アンサー(メキシコ)もエントリー。そんな状況だけに、地元メディア「スコッツマン」は「ローリー・マキロイが、ダンヒル・リンクスで16人のLIVゴルフの選手と対戦へ」と伝えた。
LIV組は今週、イリノイ州シカゴで第5戦に参戦中。16日に第1ラウンドが行われ、ダスティン・ジョンソン(米国))が9アンダーで単独トップに立ち、3打差2位にキャメロン・スミス(オーストラリア)が続いた。












