国内女子ツアー「資生堂レディス」初日(30日、神奈川・戸塚CC=パー72)、ツアー通算2勝の吉田優利(22=エプソン)が、ボギーなしで5バーディーの67で回り、首位と2打差となる5アンダーの4位と今季初勝利へ向けて好発進した。
気温33・9度という猛暑の中、安定したゴルフを展開。「今日はショットも安定していたんですけど、パッティングが結構思ったところに打てていたところが一番よかった点かなと思います」と振り返った。暑さ対策については「水分補給
とか栄養補給はもちろんなんですけど、なるべく日傘をさしたりとか、日陰にいたりとか、基本的なことからやっていけたらいいかなと思っています」と語った。
よりモチベーションをアップさせるのは優勝副賞の「資生堂化粧品100万円分」だ。〝コスメ番長〟と言われるほど知識も豊富で大好きな賞品なだけに「資生堂さんは、いっぱいブランドがあって、ドラッグストアに売ってるものからデパコスまで幅が広いので、いっぱい試せる機会になるんじゃないかなと思います」。ただ「本当に勝てればうれしいですけど、一日一日が大切なので、そこを目標にするよりかは、まずは優勝するまでの過程を大切にしたいと思います」と冷静さも忘れなかった。
千葉出身の吉田は22日に行われたロッテ―西武戦(ZOZOマリン)で始球式に登板。先発したロッテ・佐々木朗希投手の投球も観戦し「迫力があって、ゴルフとは違う魅力が詰まってスポーツだなと思いました」と刺激を受けた様子だった。












