広島は30日、遠藤淳志投手(23)が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。遠藤はこの日、定期スクリーニングPCR検査を受検し陽性と判定された。現在は管轄保健所の指示を待ってホテルで療養している。

 遠藤は前日29日のヤクルト戦(マツダ)に先発し、6回までを投げて5安打2失点だった。現在のところ発熱などの症状はないという。また球団は佐々岡監督ら一軍の首脳陣と選手、スタッフに引き続きPCR検査を行うとした。

 広島では28日に行った定期PCR検査により球団スタッフ1人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けた。これに伴い29日もPCR検査を実施。この時は陽性と判定された一軍の監督、首脳陣、選手、スタッフはいなかった。