巨人は25日のヤクルト戦(神宮)で前夜16失点の惨敗から一転、6本塁打で19得点と打線が爆発。19―5とやり返した。原辰徳監督(63)はリベンジに成功した打線改造の狙いを説明した。

 この日、巨人は高卒4年目・増田陸をプロ初1番に抜擢。5月12日のDeNA戦(横浜)から1番で起用した丸を2番に置いた「1番・増田陸、2番・丸、3番・ウォーカー、4番岡本和、5番・坂本」の新打順で臨んだ。
 
 その増田陸が1本塁打を含む3安打とプロ初猛打賞の大暴れ。原監督は「元気のいい陸を1番に置いたということですね」と意図を説明すると、「攻撃的ないいところが出たと思いますね」と目を見開いた。

 結果で応えた増田陸は「思い切ってガツガツいこうと思いました。1番起用はチームの勢いを持って行くためと僕は思ったので、それでいい結果につながったのでよかった」と胸を張った。