エースが戻ってきた。広島・大瀬良大地投手(30)が24日のDeNA戦(横浜)に先発し、6安打完封。今季2度目の無四球完封で5月20日の中日戦以来、約1か月ぶりの6勝目(4敗)を挙げた。
ヒーローインタビューで大瀬良は「情けない投球が続いていたので、何とかいい投球をしたいと思って投げていた」とホッとした表情を見せた。4試合ぶりの勝利には「何とかチームのためにという気持ちを持って投げられて、結果出せて良かった」と話した。
チームは前日、前々日と2夜連続で延長を戦った。前日23日の試合は4時間52分にも及び、ナインはこの日の朝に広島から横浜へ移動するハードスケジュールで試合を迎えた。佐々岡監督は「(大瀬良)大地も感じるものがあったと思う。1人で投げ抜いてくれたのは、さすがエースですね」とうれしそうだった。












