ボクシングのWBC世界ヘビー級王者で8月に現役引退を表明したタイソン・フューリー(34=英国)が「WWEクラッシュ・アット・ザ・キャッスル(CATC)」(3日=日本時間4日、英ウェールズ・カーディフ)を観戦すると発表した。
自身のインスタグラムを更新し、動画を投稿したフューリーは「プリンシパリティ・スタジアムで行われるCATCでドリュー・マッキンタイアがローマン・レインズとの王座戦に挑むことに興奮している」とし、WWEユニバーサル王座戦に言及すると「このすごいイベントをリングサイドで観戦する。待ちきれないぜ」と明言した。
フューリーは2019年10月の「クラウン・ジュエル」(サウジアラビア)でWWEデビューし〝巨獣〟ブラウン・ストロートマンに勝利したが、その後、同じ英国出身のマッキンタイアからSNSを通じ、過激な挑発を受けていた。そんな中、今年4月にフューリーは「俺についていろいろと言っているのは知っているんだ。ヤツをノックアウトしてやる」と報復を示唆。今後の動向が注目されていた。
今回はあくまで「観戦」とのことだが、深い因縁もあり、きな臭いムードも漂う。30年ぶりの「WWEクラッシュ・アット・ザ・キャッスル」は日本時間4日にWWEネットワークで配信される。












