昨季限りでスペイン1部アトレチコ・マドリードを退団したウルグアイ代表FWルイス・スアレス(35)が古巣の同国1部ナシオナルに加入することになったと、スペインメディア「todofichajes」が伝えている。

 昨季限りで契約満了によりフリーとなったスアレスをめぐっては、イタリア1部モンツァやフランス1部マルセイユ、スペイン1部ビリャレアルとセビリア、アルゼンチン1部リバープレート、ブラジル1部ボタフォゴが獲得に興味を示し、J1神戸や米メジャーリーグサッカーのインテル・マイアミの名前も浮上し、争奪戦の行方が注目されていた。

 同メディアは「選手に近い情報筋は、ルイス・スアレスが来シーズンにナシオナルでプレーすることを確認した。彼は最終的にホームに帰ることを決定した」とし、16年ぶりに古巣復帰を果たすという。

 11月開幕のカタールW杯を控え、欧州トップリーグでのプレーを熱望しながらもスアレスが母国への復帰を決断したのは「ウルグアイのクラブは長期契約でスアレスを納得させた」と複数年契約を提示したからとみられており、近日中にも正式発表されると報じていた。