5割復帰とはいかなかった。広島は19日の阪神戦(マツダ)に0―3で零封負け。投打がかみ合わなかった。先発・床田寛樹投手(27)は8回7安打3失点と粘ったが、打線が援護できなかった。連勝は3でストップし、借金は再び2となった。

 6敗目(8勝)を喫した床田は「序盤が全然ダメだった」と振り返り「後半ちょっとだけ良くなったんですけど、それをもっと早くできるように」と話した。中5日での登板だったが「全然、関係ないです」と唇をかんだ。

 佐々岡監督は床田について「悪いと言えば悪かったと思う。先制点も二死からの四球ですからね。それでも8回3失点は悪いなりに抑えた」と評価した。ただ、打線には「つなげてつなげてというのが今日はできなかった」と厳しい表情で語った。