西武のディートリック・エンス投手(31)が14日の楽天戦(楽天生命)で6回88球を投げ、7安打3失点投球。8勝目を逃し、チームは3―4と逆転負けを喫した。
降雨による27分間の中断で試合の流れが変わった。7回にエンスは相手4番・島内に11号ソロを許して3―1とされると、さらに無死二塁から6番・辰己に痛恨の8号2ランを浴びて同点。そのまま降板となり、逆転負けの流れを作ってしまった。
降板後、エンスは「状態は良かったけど、詰めが甘かった。チームの勝利という形では貢献できず、責任を感じています。マウンドを降りるまで自分の仕事を全うして初めて、今日の投球は良かったのだと言えるものなので、ストレスがたまる内容でした」とチームの敗戦の責任を感じていた。












