森保ジャパンの左サイドバック争いにも影響しそうだ。イングランド・チャンピオンシップ(2部)のハダースフィールドは15日、昨季までオランダ1部ズウォレに所属した日本代表DF中山雄太(25)を獲得したと発表した。2024年までの2年契約で背番号は33に決まった。
ハダースフィールドは昨季2部で24チーム中3位となったものの、昇格プレーオフ決勝で敗れて4季ぶりのプレミアリーグ復帰を逃した。中山はクラブを通じて「契約できて本当にうれしいです。興奮している。私に取っては大きな挑戦です。オランダに行ったときも大きな一歩で、自分を磨きたいと思っていました。これは新しい章。自分自身を向上させ、チームを助けたい」などとコメントした。
中山は日本代表でDF長友佑都(FC東京)やDF伊藤洋輝(シュツットガルト)とともに左サイドバックのポジションを争っている中、ダニー・スコフィールド監督は「雄太のセンターバック、左サイドバック、中盤でのプレー能力をさらに高めたい」と話し、さらなるレベルアップのため厳しいトレーニングを実施していく方針だ。
2部とはいえ、攻守の切り替えが速いイングランドで中山が成長を実現できれば、W杯メンバー入りに大きなアドバンテージになるに違いない。












