西武・外崎修汰内野手(29)が15日、国内FA権を取得した。

 2014年のドラフト3位で岩手・富士大から西武に入団した外崎は17年、同じドラフト3位・源田の入団でそれまで守っていた遊撃を追われ二塁、三塁、外野をこなすうちに「オールラウンダー」としての才能が開花。この年135試合に出場し、オフにはアジアプロ野球チャンピオンシップの日本代表に選ばれるなど、自らの立ち位置を獲得していった。

 その後、西武では二塁手として源田と二遊間を組み、この日国内FA権の取得日数を満たす7年に達した。

 外崎は「まずはここまでたくさんの試合に出場できたことについて、率直にうれしく思います。今の自分があるのも、応援してくださっているファンの皆さんや、これまでの野球人生に携わってくださったすべての方々、そして家族の支えがあったからこそだと思います。本当に心から感謝しています」とコメント。

 その上で「ライオンズの優勝に貢献できるよう、目の前の一試合を全力で戦うことに集中していますので、これからも変わらず応援していただけたらうれしいです。その期待に応えられるようにがんばります」と語った。