男子ゴルフのローリー・マキロイ(33=英国)が、米ツアー今季終了後のサウジアラビア政府系資本が支援する超高額賞金の新ツアー「LIV招待」参戦をささやかれるキャメロン・スミス(28=オーストラリア)とのわだかまりを否定した。

「LIV招待」へ批判的な立場を鮮明にしているマキロイは、米ツアー今季最終戦「ツアー選手権」(ジョージア州アトランタ・イーストレイクGC)の初日(25日)、2日目(26日)でスミスと同組となった。2人の関係性に注目が集まる中、米メディア「フォックス・スポーツ」によると、マキロイは、こう語った。

「カム(スミス)とはうまくやっている。彼はプレーが早いし、同組は歓迎だ。それに繰り返しになるが、誰がどのような決定を下し、どのような選択をしたとしても、その人が悪い人になるわけではない。私は彼らに同意しないが、私が好きで愛している多くの人々とは意見が一致しないからね」

 今大会は年間ポイントに応じ、スコアに差が付くハンディキャップマッチ。2日目を終えてマキロイは通算10アンダーの7位、スミスは通算6アンダーの15位。3日目は別々の組でプレーすることになった。