女子ゴルフの渋野日向子(23=サントリー)が、来月にインドネシア・ジャカルタで行われる大会へ出場することになった。
韓国紙「朝鮮日報」など複数の同国メディアによると、27日に新規に創設された大会である「シモーネ・アジアパシフィックカップ」(8月18~20日、インドネシア・ポンドックインダGC)に渋野が出場することが発表されたという。同大会にはアジア太平洋地域16か国44人が個人戦と団体戦で競う。選手は54ホールのストロークプレーを行い、スコアを合算した点数で各国が競う団体戦の順位を決める。
主催はアジア・ゴルフリーダーズ・フォーラム(AGLF)という団体。2020年1月に設立され、韓国・ソウルに本部を置く。公式ホームページによると、韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA)やシンガポールゴルフ協会(SGA)と協力してレディス・アジアンツアー(LAT)としてアジア各地で試合を行うことを目指している。今回もその一環で、今後は協力団体をさらに増やしていくという。
ハナ金融グループや現代自動車など韓国の大企業がスポンサーについている同大会には渋野のほか、リディア・コ(ニュージーランド)、柳簫然(ユ・ソヨン)、金孝周(キム・ヒョージュ=ともに韓国)といったメジャーチャンピオンや日本でもおなじみのイ・ボミ(韓国)らが参戦する。賞金総額は75万ドル(約1億円)だという。












