ベテランが存在感を見せた。広島は25日のヤクルト戦(神宮)に延長10回、3―2で勝利した。先発・野村が6回1失点の好投。打線も少ないチャンスを確実にものにした。これで連敗は6でストップし、借金を7とした。
ヒーローは延長10回二死一塁で左中間への適時二塁打を放った松山竜平外野手(36)だ。松山は「流れが悪い中で矢野がまた(塁に)出てくれて。何とかアツ(会沢)のバント(犠打失敗)をカバーをしようと思って強い気持ちでいった」と話した。
「手応えはまあまあ良かったので抜けてくれるかなと思った」という松山。今後に向けては「ほんとに苦しい戦いがつづいているが、まだまだみんなあきらめていない。力を合わせておっさんがしっかりチームを引っ張れるように頑張っていきたいと思う」と笑顔でファンにアピールした。












