ソフトボール界のレジェンド・上野由岐子投手(40=ビックカメラ高崎)が現役続行に意欲を示した。
日米対抗戦(6~8日)はコンディション不良を理由に登板なし。今大会はアドバイザー的な役割でベンチ入りし、後輩たちに自身の経験を惜しみなく伝授。一方で、気になる今後については、1―0で勝利した8日(横浜スタジアム)の試合後、宇津木麗華監督(59)が「昨年まで無理をしていた部分があったので、完璧に治るまで今年は絶対に無理させない」と説明。治療に専念させる方針を示した。
上野も「選手としてはまだやれるかなと正直やれるかなと思う」と明言。その上で「今自分が置かれている立場や、周りから求められていることを自分自身がしっかり理解しながら(指導と)両立してやっていきたい」と語った。指導面でも「いろんな経験をしてきた分、いかに周りの選手が無知だと感じたので、教えがい、伝えがいがあるので楽しい」と面白さを見いだしている。
まだ見ぬ世界を追い求め、これからも挑戦を続けていく。












