元中日監督で野球評論家の落合博満氏(68)が6日、自身のユーチューブチャンネルを更新。信子夫人とともに、かつて不仲説が報じられた星野仙一さんとの関係について語った。
不仲説の発端は中日時代の1989年1月17日、長野・昼神温泉での自主トレ後だった。落合氏は「昔の選手はこの時期から誰も動かなかった。そんな人間が今になって1月10日ぐらいから〝動け、動け〟って言ってるんだからねぇ。昔、やってなかった人ほど、指導者になったら、そういうことを言っている」とコメント。名指しこそしていないものの、当時監督だった星野さんに向けた批判として大々的に報じられた。
こうした経緯もあり、何度か不仲説がささやかれてきたが、声だけで出演した信子夫人は、あるオフに出席したパーティーでのやりとりを打ち明け、「それは絶対ない」と断言した。星野さんの元へあいさつへ向かった落合夫妻。そこで信子夫人が落合氏の不調もあって優勝を逃したことを謝罪すると、星野さんから「調子悪いとかそういうときに使った俺が悪いんだよ」と声をかけられたという。信子夫人は星野さんの印象について「和やかでした。とてもいい方でしたよ」と話し、不仲説について改めて「皆さんが騒いでるような『不仲だー』とかはなかったですよ」と強調。
こうした不仲説が出た理由を信子夫人は「そこは違うよっていう人じゃない」と分析。落合氏も「実際、話しする接点がそんなにないもん。選手と監督っていうのは。仲は悪くないのよ」と不仲説を否定した。
その上で落合氏は「別に俺、誰とケンカするとかない、平和主義者だから」とコメント。「周りで誰と誰がケンカしてるとか仲悪いとかいうけども、俺一切そういう付き合いしたことないもん」と〝オレ流処世術〟を語った。












