【マサチューセッツ州ブルックライン17日(日本時間18日)発】男子ゴルフの今季メジャー第3戦「全米オープン」2日目(ザ・カントリークラブ=パー70)、メジャー2勝目を狙う松山英樹(30=LEXUS)は2バーディー、2ボギーの70で回り、通算イーブンで首位コリン・モリカワ(米国)と5打差の24位につけた。

 2番パー3で第1打をラフに入れてボギーとすると、前半はチャンスにつけながらもパットの精度を欠き、我慢のゴルフ。後半は11番パー3、12番パー4で連続バーディーとするも13番パー4でボギーとスコアを伸ばせなかった。

 松山は「うーん、ちぐはぐなラウンドですね。いいところもあれば、悪いところもあって。パターも同じような感じですね」とし、安定感のあるショットについては「そういう感覚はなかった」と振り返った。決勝ラウンドに向けて「トップとそんなに離れていないので、いいプレーできれば(5打差を)詰めていけると思うので頑張りたい」と、2度目のメジャー制覇を見据えた。

 松山以外の日本勢6人は全員が予選落ち。小平智(Admiral)が通算5オーバー、アマチュアの中島啓太(日体大4年)と星野陸也(興和)は通算8オーバー。出水田大二郎(TOSS)は通算10オーバー、杉山知靖(中央日本土地建物グループ)は通算12オーバー、香妻陣一朗(国際スポーツ振興協会)は通算13オーバーだった。