右太ももの負傷により別メニュー調整が続いていた日本代表DF冨安健洋(23=アーセナル)が、11日に大阪府内で行われた森保ジャパンの練習で今回の活動で初めてフルメニューを消化した。
冨安は今季けがを繰り返しており、シーズン終盤の負傷の影響で6月の代表戦でも招集こそされたものの試合の出場はなく、練習も別メニュー調整が続いていた。
そうした中、6月の活動で最後となるキリンカップ決勝のチュニジア戦(14日、吹田)に向けて行われたこの日の練習でミニゲームを含めて全てのメニューを精力的に行い、強度の高いプレーを随所で見せた。
チュニジア戦に向けて出場に期待が高まるものの、今季はたび重なる負傷に苦しんだ経緯もあり、ファンやサポーターからは起用を自重するよう求める声が上がった。
ネット上では「森保よ、頼むから冨安出さないであげてくれ。まじでこのシリーズで無理とかさせたら今後のトミの選手寿命に関わるから勘弁してくれ」「勿論無理はして欲しくない」などとカタールW杯(11月開幕)や今後のサッカー人生を見据えて、今回の活動では無理して起用しないよう求める声が続々と上がった。
今回の代表戦では負傷している冨安の招集を巡っては賛否両論あったが、果たして森保監督はチュニジア戦で起用するのか。その決断に大きな注目が集まる。












