アジアチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準決勝(20日=日本時間21日、サウジアラビア・ジッダ)、J1神戸は昨季アジア王者の地元アルアハリ(サウジアラビア)に1―2で敗れて、初のアジア制覇はかなわなかった。
神戸は前半31分にFKからゴール前のFW大迫勇也が頭で落としたボールにFW武藤嘉紀が右足で合わせてゴール。元日本代表FWコンビで先制に成功した。しかし後半は攻め込まれる展開となり、17分に同点弾、25分に勝ち越し弾を許してしまう。その後、反撃に出るも得点は奪えず、クラブ初となるファイナル進出を逃した。試合後、武藤は男泣きを見せた。
DF酒井高徳は「前半から我慢強く戦えて先制点を取れたけど、一瞬のスキを突かれて失点してしまった。アウェーの中でやっていて、そういうのが危ないとチームとして共有していたんですけど、まだまだ詰めが甘かった」とし「チームとして最後まであきらめない姿勢は見せられたと思う」と語った。
準決勝のもう1試合のJ1町田―アルアハリ(UAE)は21日(同22日)に開催される。












