アジアチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準々決勝(16日=日本時間17日、サウジアラビア・ジッダ)、J1神戸はアルサド(カタール)に3―3から突入したPK戦の末(5―4)に勝ち、4強入りを決めた。
神戸は前半6分に先制を許すも24分にFW大迫勇也のゴールで同点。後半に元ブラジル代表FWロベルト・フィルミノらに得点を許し、1―3で迎えた後半29分にMF井手口陽介のゴールで追い上げると、アディショナルタイムの48分には右サイドからのクロスにFW武藤嘉紀が頭で合わせて同点。PK戦は5人全員がネットを揺らした。
DF山川哲史は「最後の決めきれなかった部分がたくさんあって、それが試合を難しくしてしまった」と振り返り「次があるんでしっかり準備して。今日の反省を生かして勝つ確率を上げられるようにしていきたい」と先を見据えた。試合を中継した「DAZN」で解説を務めた元Jリーガーの林陵平氏は「不屈の精神を見せました。選手たちがあきらめなかった」とイレブンの頑張りをたたえていた。
SNSやネット上には「勝ちを引き寄せる強さ」「感動に次ぐ感動の試合」「最後まであきらめない闘争心」「全然ファウル取ってくれなかった」「勢いに乗れる」「神戸、優勝まで行きそうだな」という声とともにJ1町田(17日=同18日に準々決勝)も勝ち残っていることで「決勝は日本勢でやろう」「決勝は日本対決」との意見も書き込まれていた。












