サッカー日本代表MF堂安律(Eフランクフルト)が、6月開幕の北中米W杯に向けた思いを語った。

 1次リーグF組の日本は、初戦でオランダ(6月14日午後3時=日本時間15日午前5時)と対戦。オランダ1部PSVなどでプレーした堂安にとっては、縁の深い相手となる。20日から放送が始まるIndeed Japan社のテレビCMに出演予定で、オランダの印象について言及。「元チームメイトも多いですが、ピッチの上では友情はないと思っています。全力で勝ちにいきます」と決意を述べた。

 オランダはPSV時代のチームメートだったDFデンゼル・ダンフリース(インテル)との対戦も見込まれる。「彼とは同じ右サイドをプレーしていたので、非常に仲のいいメンバーの一人でした。今でも半年に一度くらい連絡を取り合っているので、再会できるのはすごく楽しみ」と力を込めた。

 現在はサッカー漬けの日々を過ごしており「朝起きて白湯とジンジャーティーを飲んで、練習に行って、ジムでトレーニングをして帰って、シェフのランチを食べて昼寝して、その後リカバリーの時間を取って、時には治療も受けて、それでもう19時になっている。その後夕食をとって、21時からはどこかのリーグの試合を見て、23時頃に寝るという生活です。サッカー以外やっていることがないですね」と苦笑い。自身の夢を達成するべく、前だけを見て突き進んでいる。