サッカー元日本代表MF中村俊輔氏が、今でもサッカー界で伝説として語り継がれている欧州チャンピオンズリーグ(CL)のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)戦の〝伝説のFK〟を回顧した。
「アディダスプレゼンツ セルティックFCジャパンツアー2023 スペシャルトークショー」が18日に日産スタジアムで開催され、所属するMF旗手怜央、FW古橋亨梧、DF岩田智輝、FW前田大然、DF小林友希に加えて、クラブのレジェンドである中村俊輔氏も参加した。
古橋が「クラブのみんなが『俊輔のFKはすごかったんだぞ』と言われる」と語ったように、セルティックでは語り草となっているのが俊輔氏のFK。2006―07年シーズンのCLで名門マンチェスターUから2試合で2発のFK弾を決めて世界を震かんさせた。
この話題を振られた俊輔氏は「覚えてますよ」と即答したが、当時を振り返ると意外な答えが。「CLレベルになると、キックだけしかアピールできなかったので…。僕個人でいうと、それ以外何もできなかったことを思い出させる」とFK弾よりも、それ以外のプレーで通用しなかったとの悔しさが先に立つ胸中を明かした。
サッカー界の伝説となっているFKだが、俊輔氏にとっては複雑な思いも胸にあるようだ。












