J1川崎のMF脇坂泰斗が〝神奈川ダービー〟でリベンジを誓った。
川崎は15日、アウェー横浜M戦(18日)を前に川崎市内のグラウンドで公開練習を行った。横浜Mには先月22日に0―5で完敗。前半30分に先制点を許し、後半には一気に4失点を許した。
リベンジマッチを前に、主将のMF脇坂泰斗は前節0―2のホーム鹿島戦で主導権を握った前半の内容に触れ「(チームの)全てが詰まってるというか、良くなってきているところも出たし、引き続きの課題も出た。それはつなげていきたい」と手応えも感じている。
一方で横浜M、鹿島戦では取れなかった先制点を強く意識する。「ゴールを取って折り返すことができれば、後半相手は出てこないといけない。そうなると自分たちが優位に進められる」と分析。1トップには今季6得点を挙げるFWエリソンを擁する中で、トップ下の脇坂は「(相手が)出てきたところを、僕はボランチの背後をもっと取れると思うし、エリソンやマルシーニョなど足の速い選手を背後にも取れるし、どんどん良い循環になってくる」と相手の裏を狙う。
脇坂と中盤を担うボランチのMF山本悠樹、MF橘田健人との関係性には「悠樹とは目が合うが、健人とも目が合う回数が増えた」と試合ごとに連係の向上も実感。中盤トリオの連動性も生かし「先月負けた借りを返さないといけない。そういう気持ちを持って挑みたい」と力を込めた。












