欧州リーグ(EL)準々決勝第2戦(16日=日本時間17日)、日本代表MF鈴木唯人(24)の所属するフライブルク(ドイツ)はアウェーでセルタ(スペイン)に3―1で勝ち、2戦合計6―1でクラブ初の欧州大会4強入りを決めた。
鈴木が2ゴールを決めて勝利に貢献。今季公式戦9点目(リーグ4、カップ1、EL4)となった。ドイツ誌「キッカー」は「鈴木の2ゴールで相手はあっという間に打ち砕かれた」とし、ドイツ紙「ビルト」は「日本人は2点を決め、15日に41歳の誕生日を迎えたユリアン・シュスター監督に最高のプレゼント」と伝えた。
J1清水出身の鈴木は昨年夏にデンマーク1部ブレンビーから移籍金800万ユーロ(約15億円)で加入。1年目ながらチームを過去最高成績に導く大活躍を見せ、北中米W杯に臨む森保ジャパンの最終登録メンバー入りに大きなアピールとなった。シュスター監督は鈴木らの奮闘をたたえた上で「非常に歴史的な瞬間です。次の挑戦も全力で取り組んでいきます」と語っていた。
準決勝ではブラガ(ポルトガル)と対戦。第1戦は30日(同31日)、第2戦は5月7日(同8日)の開催で決勝は5月20日(同21日)に行われる。












