日本サッカー協会(JFA)の湯川和之専務理事が12日、4月にサウジアラビア開催を予定しているアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準々決勝以降を日本で代替開催する案について言及した。

 米国とイスラエルのイラン攻撃で悪化した中東情勢の影響で、ACLE西地区の決勝トーナメント1回戦は延期。新たな日程について「現段階では情報を持ち合わせていない。AFC(アジアサッカー連盟)からもまだ連絡が来ていない。AFCも情報を確認しながら進めていると思う」と語った。

 サウジアラビアの集中開催を日本でという案が浮上していることには「AFCから何も話はない。現段階では検討はしていない」とした上で「ただ、やらないといけない時は常にホストしたいと思っている」との考えを示した。ACLE東地区からは、J1町田とJ1神戸が8強入りしている。