イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫は18日(日本時間19日)、アウェー・トットナム戦で今季3点を決めた。

 この日はベンチスタートだった中、味方の負傷を受けて前半20分から出場。すると0―1の前半アディショナルタイムにスーパーゴールが生まれた。右クロスにファーで左足ダイレクトボレーを叩き込んで同点に追いついた。しかし、後半30分、脚を気にする様子を見せ、ピッチを退いた。試合は2―2の引き分けに終わった。

 三笘について、英メディア「サセックス・ワールド」は「魔法のようなゴール。前半終了間際の同点ゴールは圧巻だった。しかし後半は思わぬ展開となり、怪我を負って交代を余儀なくされ、その直後にスパーズに再びリードを許してしまった。このウイングにとって、今シーズンは本当に怪我に悩まされるシーズンとなっている。今回の怪我も深刻なものではなかったことを願うばかりだ」と指摘した。

 6月に開幕する北中米W杯を見据えても軽傷を祈るしかない。