スペイン1部バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキにイングランド・プレミアリーグのチェルシーが熱視線を注いでいる。
37歳となったレバンドフスキは今夏でバルセロナとの契約が満了する。エースストライカーはスペイン残留を希望している。代理人のピニ・ザハビ氏がクラブと近日中にもクラブと交渉を行う予定だが、スペインメディア「FICHAJES」によると、契約交渉は難航必至とみられている中、チェルシーが獲得への興味を高めているという。
「チェルシーは来季のプレミアリーグ優勝争いに加わるため、実績のある世界クラスのフィニッシャーが必要と理解している」とし「今季公式戦40試合で17点を挙げた選手のコンディションを高く評価している。スペインリーグ25試合12得点の成績もスター選手の得点感覚が衰えていないことを示している」と伝えた。
その上で「ポーランド人ストライカーのような戦術眼を持つ選手に投資することはチェルシーの攻撃陣に決定力をもたらす戦略的な一手とみなされている」と指摘。現在の市場価値は年俸800万ユーロ(約15億円)ながら「彼の影響力は評価額をはるかに超える」とし、年俸1000万ユーロ(約18億7000万円)を提示する可能性もありそうだ。
すでにイタリア1部ACミランやユベントス、メジャーリーグサッカー(MLS)のシカゴ・ファイアーに加えてサウジアラビアのクラブも虎視眈々。今夏はバルセロナ残留も含めて大争奪戦が巻き起こりそうだ。












