スペイン5部レガネスBでプレーするMF中井卓大(22)が、自身のインスタグラムで復帰を報告した。

 1―1で引き分けた19日のモストレス戦に途中出場した後、「(昨年)12月に右膝の半月板の手術をして、今日やっと試合に復帰することができました!! ここまで支えてくれた方々に本当に感謝してます」とつづった。

 中井はスペイン1部レアル・マドリードの下部組織でBチームのカスティージャまで昇格したシーズン後、下位カテゴリークラブへのレンタル移籍を繰り返し、昨季限りで退団。今季から現所属クラブで入りしていた。

 復帰後は巻き返しが期待される。本人は「シーズンも残り少ないですが、最後まで全力で頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします!」と意気込んだ。

 昨年12月にスペイン紙「マルカ」で掲載されたインタビューで、将来について「夢の一つは(欧州)チャンピオンズリーグに出場し、MVPトロフィーを獲得すること。それにA代表でプレーしたいし、W杯に出場できれば最高。40歳までプレーして皆の応援に応えたい」と語っていた。