日本代表の森保一監督が17日、都内の衆議院第二会館で「サッカー外交推進議員連盟」「障がい者サッカーを応援する国会議員連盟」合同総会に出席。その後の取材対応で、16日に日本代表コーチに就任した中村俊輔氏への思いを語った。
森保監督は直近の英国遠征で、解説者として訪れていた中村氏と対面した。現地では「選手たちが彼のことをすごく慕っている光景を見ても、やはり選手からのリスペクトもあると感じた。そういうことも含めて、絶対に我々のチームの一員としてもスムーズに溶け込んでくれる、チームの力にもなる」と強く感じたという。
遠征後には食事をともにする機会があり、その際に「我々がW杯で世界一を目指して戦う中で、俊輔の力は必要だ」と熱烈オファーを送ったことを明かした。
中村氏が昨冬にJ2横浜FCのコーチを退任したことで、6月開幕の北中米W杯直前に入閣が決定。「スタッフ全体のサポートしてもらいながら、選手個々にアプローチをしてもらいたい」と期待を込めた。
現役時代はセットプレーの名手として、PKキッカーとしても務めた中村氏には「セットプレーの部分で彼が持っているものをコーチ陣のアイデアとして、さらにこれまでの経験を生かしてもらったり、PKでも日本が勝つためにいろいろ考えてもらいながら、チームに貢献してもらえれば」と早くも絶大な信頼を寄せていた。












