中日は12日の日本ハム戦(札幌)で0-2と今季12度目の零封負けで6連敗。借金は今季ワーストの8まで膨れた。22イニング連続無得点ととにかく貧打が深刻だ。
先発した柳が8回2失点と完投したが、打線の援護がなく、今季4敗目。試合中に波留敏夫打撃コーチ(52)が5回の攻撃前、円陣で猛ゲキを飛ばしたが、結局、最後まで沈黙したままだった。
テレビ中継では、波留コーチが円陣でナインに向かって「目覚ませもっとお前ら! いつまで甘えてやってんねん野球! その気でやらんかい、アホウ!!」とエキサイトした姿が放送された。
この円陣を見守っていた立浪和義監督(52)は「投手が頑張っていてここ最近、投手を見殺しにしている試合が多い。打てる打てないはあるけど、もっと目の色を変えて打席に立てと。今のドラゴンズに、そこの部分が一番大事なこと。波留が円陣でそうやって気合いを入れてくれた。そこも大事」と擁護した。












