去就の注目を集める日本代表MF久保建英(21)に対して、今季期限付き移籍で所属したスペイン1部マジョルカが再レンタルを要請し、保有元のレアル・マドリードも検討する可能性が出てきた。
久保を巡っては今季わずかリーグ戦1ゴールに終わり低調だったことや、RマドリードでEU圏外枠が埋まっている状況が変わらないため、今夏の名門への復帰は絶望視されている。そこで放出や期限付き移籍でさまざまな新天地が取りざたされているが、残留はないとみられていたマジョルカが再レンタルに向けた動きを見せている。
フランスメディア「ラリーガFR」は「マジョルカは、久保建英をRマドリードから再びレンタルしたいと考えている」と報道。そして「マドリードクラブはオファーを聞く準備ができている」と保有元の名門も選択肢の一つとして協議する構えを見せている。
久保はマジョルカで2019―20シーズンと合わせて通算2年プレーしており、腰を据えて復活を目指すには最適の環境といえる。今季途中から指揮を執るハビエル・アギーレ監督も久保の能力を高く評価しており、残留するメリットは大きい。
カタールW杯が11月に迫っているため、新天地に移籍して出場機会を得られないリスクを考慮すると、マジョルカは有力候補となりそうだ。












