国際サッカー連盟(FIFA)は17日(日本時間18日)、スイス・チューリヒで年間表彰式「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ」をオンラインで開催し、女子の年間最優秀選手にイングランド代表DFルーシー・ブロンズ(29=リヨン)が選出された。

 女子のベストイレブンはブロンズのほか、米国代表のミーガン・ラピノー(35=レイン)らが名を連ねた。8月の欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝でゴールを挙げ、リヨン(フランス)の5連覇に貢献したなでしこジャパンDF熊谷紗希(30=リヨン)は55人の候補に入っていたが、選ばれなかった。

 対象期間は2019年7月20日から20年10月7日。各国の代表監督と代表キャプテン、ファン、ジャーナリストらの投票で選ばれる。投票権を持つなでしこジャパンの高倉麻子監督(52)は最優秀選手の1位に熊谷を推した。主将の熊谷はリヨンでチームメートのフランス代表DFワンディ・ルナール(30)に1位票を入れた。