日本代表FW塩貝健人(21=ボルフスブルク)のブラジル代表やFWネイマール(サントス)に関する発言を巡って、ブラジルメディアが一斉に反応している。
塩貝は26日の取材対応でブラジル代表について「昔は強かったけど、いまはどうなんですかね? でも強いのは変わりないと思うし、32強でこのカードかというところはある。でもブラジルを倒して勢いよくいけると思う」「フランスだけ強いイメージがある。あとアルゼンチン。ブラジルは最近あんまり聞かない」と語っていた。
また〝日本キラー〟ネイマールに関しても「昔のネイマールじゃないですか。今は大丈夫だと思う。(日本の)センターバックにいい選手がそろっているので」との印象だった。
塩貝はあくまで素直な思いを語ったに過ぎないが、ブラジル側からしたら気分が良い言葉ではなかったのだろう。同国メディア「veja」は「その日本人スター選手のブラジル代表に対する傲慢な態度」、同「GZH」は「日本人ストライカー、ブラジル代表を軽視…」、同「terra」は「日本人ストライカーはネイマールを過小評価」と指摘した。
サッカー王国内でも一気に名を知られることになったようだが、勝利につながる一発を決めてしまえば、己の言葉を証明できる。自らのプレーで黙らせることができるか。












