日本代表MF佐野海舟(25=マインツ)が、北中米W杯決勝トーナメント1回戦ブラジル戦(29日=日本時間30日、米国・ヒューストン)への意気込みを語った。
27日、ベースキャンプ地の米国・ナッシュビルで行われた練習後、「簡単な試合ではないのは全員が理解しているし、自分たちが持っているものを全員で準備してぶつけたい」。1次リーグで1、2戦でフル出場だった中、25日の最終戦スウェーデン戦は出場機会がなく「(心身ともに)リフレッシュできた。自分ができる準備をしたい」と状態はよさそうだ。
個人のタスクに関しては「個人で質の高い選手がたくさんいるので、個人で負けないのは大事だけど、自分たちの良さはチームとして良い距離感で攻撃と守備ができるところだと思うので、そこをしっかりやっていきながら、みんなのカバーもやっていきたい」と戦いをイメージした。
昨年10月に親善試合で対戦し、史上初の勝利を挙げたときはフル出場だったが「個人のクセだったり、そういう部分は生かせるけど、W杯は別物だと思っている。前回の結果は一回忘れて、チームとしてやるべきことを整理して準備できていると思う」と強調した。












