楽天・福井優也投手(32)が23日の日本ハム戦(楽天生命)で先発マウンドに立ち、4回を76球、5安打4四球3失点。9月6日のオリックス戦(楽天生命)以来となる登板となったが勝敗はつかず、今季初白星とはならなかった。

 初回は制球が定まらず、いきなり無死満塁のピンチ。ここで2点を失うも、その後は毎回走者を背負いながら粘りの投球を続けた。4回にもビヤヌエバの適時打で失点。5回を投げ切れず、リリーフ陣にバトンを託した。

 ベテラン右腕は「初回ですね。立ち上がり、自分の感覚をつかむのに時間がかかったんですけど、ノーアウト満塁からゲッツーを取れたのが大きかったですね。2回以降は良かったと思います。このあとはチームが勝つように応援したいと思います」と淡々と振り返っていた。