J1横浜FCの下平隆宏監督(48)が30日、オンライン取材に応じ、次節の広島戦(8月1日、ニッパツ)への意気込みを示した。
横浜FCは、18日の川崎戦(ニッパツ)から3連敗中と、苦しい戦いを強いられている。下平監督は「積み上げとしては、今までやってきたことの継続はしっかりできている。悲観するっていうよりは、積み上がっている感覚はある」と一定の評価を下しながらも「連敗ということで結果としては非常に良くないし、満足できるものではない。結果を出すために、メンバーのチョイスや、戦術、戦略のところも変えてきたい」と厳しい口調で語った。
広島とはルヴァンカップの初戦(2月16日、ニッパツ)で対戦しており、その時は0―2で敗れている。指揮官は「完敗だと思った。広島は強いな、これがJ1のチームなんだな」と感じたという。ただ、中断期間中にチームの底上げを進めてきたことから「今は結果が出るか出ないかは別として、そこまで完敗にならない自信はある」とニヤリ。「広島は守備が堅いイメージなので、いい攻撃をしないとカウンターを食らって失点する可能性も十分にあるので、次に向けてのテーマとしてはどういう攻撃をするか」と展望を述べた。












