日本代表MF三笘薫(25=サンジロワーズ)が、6日に行われたブラジル戦の試合直後のFWネイマール(パリ・サンジェルマン)との〝接触〟について語った。

 ブラジル戦に出場した三笘は試合が終了すると、ネイマールのもとに赴き、声をかける場面が見られた。9日に取材に応じた三笘は、スーパースターとのやり取りについて言及。「ただ握手しただけ。何も話していないし。いろんな選手と握手するのは普通のことなので」と会話こそなかったが、握手を交わしたことを明かした。三笘にとっては、対戦相手への礼儀として他の選手と同様の対応を行ったというわけだ。

 世界最強軍団と対峙して、気持ちも新たに成長も誓う。今後は最大の武器であるドリブルを磨くために「プレーの幅を広げるという一言に尽きる。もっと怖い存在だと認識させるようにプレーすることだと思う。よりシュートのところや、ドリブル、クロスといったところのバリエーションと、その質だと思っている」。多彩なプレーを意識して、さらなるステップアップを目指すつもりだ。

 同じドリブラーであるネイマールとの〝邂逅〟を経て、日本期待の若武者が世界のスターの背中を負う。