サッカー日本代表MF鎌田大地(25=Eフランクフルト)が、強豪撃破へ自信をのぞかせた。
パラグアイ戦(2日、札幌)、ブラジル戦(6日、国立)の2試合を終えた鎌田は、8日のオンライン取材で「代表で初めて4―3―3のポジションに入ったりとか、自分自身もそういうポジションはできるという風にだいぶ前から言っていたけど、ある程度違うポジションでもできるというのは見せられていると思う」と手応えを語った。
0―1で敗れたブラジル戦については「やっぱり本当に強いなと肌で実感したけど、自分たちはブラジルと比べてまだまだ劣っているのは、試合をする前から分かっていた。それはどのクラブでプレーしているのかを見れば歴然だった」と話した一方で「やっぱりああいうチームがW杯優勝を目標とするようなチームだと思うし、自分たちと彼らの差はしっかりと分かった。自分たちは成長するだけ」ときっぱり。しっかりと前を見つめている。
カタールW杯の1次リーグでは、ドイツ、スペインといきなり対戦する。格上との戦いになるが「僕自身は今(欧州)ネーションズリーグとかも見たりしているが、強いは強いけど、W杯を優勝した時と比べるとドイツもスペインも苦戦はしているなという印象がある。僕自身はブンデスリーグでドイツのチームとやって、EL(欧州リーグ)でスペインの2チームとも試合をしたけど、全然今の日本なら戦えると思う」とニヤリ。強気な姿勢を示した。
下馬評は日本の方が下だろう。ただ、着々と番狂わせの準備は進んでいる。












