サッカー日本代表MFの田中碧(デュッセルドルフ)が7日、オンライン取材に応じ、0―1で敗れた6日のブラジル戦を猛省した。

 注目の王国との対戦で先発出場した田中。FWネイマール(パリ・サンジェルマン)に激しくプレスをかけ攻撃の芽を摘むなど、攻守に渡り貢献。世界トップの相手に惜敗した戦いを評価する声が多いが「僕自身は完敗だと思うし、僕のせいで負けたと思うし、積み上げてきたものが通用しないというか、大きな差があるなと思った」と、正直な気持ちを語った。
 
 ただし、やる気を大いに刺激されたようで「これをいい経験で終わらせるつもりはないし、これからサッカーをやる以上追いつかないといけないし、そのために世界で戦うと決めた自分もいる。世界に対して成長していければ面白いし楽しいんじゃないかと思う」とキッパリ。虎視眈々と成長を誓った。