フランス代表FWアントワヌ・グリーズマン(31)の11月開幕のカタールW杯メンバー入りが厳しい状況になっていると、同国メディア「RMCスポーツ」が報じている。
スペイン1部バルセロナから昨年8月末に加入した同1部アトレチコ・マドリードではリーグ29試合出場(先発24)3得点と不振から抜け出せない中、迎えた欧州ネーションズリーグ(6日=日本時間7日)のクロアチア戦で、途中出場するも試合終盤に迎えたビッグチャンスでシュートミスし、またも得点を奪えなかった。
同メディアによると「フランスチームでのパフォーマンスに疑問が投げかけられている」とした上で「クロアチア戦も安心しては見られなかった。自信を求めて後半18分から出場したグリーズマンが示したゴール前での選択と非効率性は、彼の困難さを証明するものだった」という。
今年1月6日にゴールを決めて以来、クラブや代表で21試合連続も得点がないストライカーについて「ファンの疑念を拭いされなかった」とも報道。2018年ロシアW杯では2度目の優勝に貢献するなど、実績は十分だが、約5か月後に迫ったカタールW杯のメンバー入りは危機的状況にあるようだ。












