国際親善試合(6日、国立競技場)で強豪ブラジル代表に0―1と惜敗した日本代表の森保一監督が、カタールW杯一次リーグでの勝ち点ゲットへ手応えを口にした。
 
 試合後の記者会見で森保監督は「『勝利をめざして頑張ろう』と準備して臨み、勝てなくて非常に残念」と沈痛な面持ちを見せた。
 
 一方で優勝候補を相手に、攻撃を抑えた戦いぶりは評価。「選手たちが自分たちができるベストを続けてくれたくれたことは、また我々の未来の勝ち点、勝利に向け、積み上げるものがあったと思う。現段階での力の差は認めないといけないが、戦い方次第で勝ち点を取れる。今日は一発勝負なので取れないが、リーグ戦であれば、我慢強く勝てるというところができるかもしれないという思いだった」と、ドイツ、スペインと対戦するW杯一次リーグを想定し、収穫を口にしていた。