今夏の移籍強行か――。ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(33)が、7月初めにスタートするプレシーズンの活動を拒否する構えだと、ドイツメディア「スポーツ1」が報じた。

 レバンドフスキはBミュンヘンとの契約を1年残した今夏に移籍を希望する一方で、クラブ側は、得点力低下を懸念して簡単に移籍を容認するつもりはない。先日、ヘルベルト・ハイナー会長は、ドイツメディア「ビルト」に「ロベルト・レバンドフスキは2023年6月までバイエルンと契約を結んでいる。彼はそれを履行するだろう」と語っていた。

 移籍に関しては、こう着状態となっており、レバンドフスキ側は実力行使をチラつかせることで、個人合意しているとされるバルセロナ移籍を勝ち取りたいようだ。バイエルンは、4000万ユーロ(約56億円)を希望しているとされるが、本人の希望はかなうのか。