【ノースカロライナ州サザンパインズ5日(日本時間6日)発】米女子ツアー今季メジャー第2戦「全米女子オープン」最終日(パインニードルズロッジ&GC=パー71)、24位スタートの小祝さくら(24=ニトリ)が2バーディー、4ボギーの73で回り、通算3オーバーの20位。日本勢最上位で4日間の戦いを終えた。
この日は風に苦しむ選手が続出し、小祝もスコアを伸ばせなかったが、粘って初日から続く日本勢最上位を守り続けた。小祝は「風の影響とかで意外と順位が下がっていなくてビックリした。短いようで長かったんですけど、やっと終わりかという感じで…。また全英とか全米にチャレンジしていければ」と語った。
2020年大会以来、2度目の海外メジャー挑戦で初の予選突破を果たした。優勝した前週の国内ツアーから“連チャン”する強行日程だったが、持ち前のタフネスぶりを遺憾なく発揮。今後も休むことなく国内ツアー「宮里藍サントリーレディス」(9日開幕)に出場する予定だ。
優勝は通算13アンダーのミンジ・リー(オーストラリア)。畑岡奈紗(アビームコンサルティング)は通算5オーバーの28位、西郷真央(島津製作所)は通算8オーバーの44位、アマチュアの馬場咲希(日本ウェルネス高)は通算9オーバーの49位だった。












