負の連鎖が止まらない。広島は4日のオリックス戦(マツダ)に2―3で敗れた。先発・森下暢投手(24)は7回2/3を9安打3失点と粘ったが、打線がオリックス先発・山本由伸投手(23)を攻略しきれなかった。オリックス戦は2018年から11連敗だ。
佐々岡監督は先発・森下に「相手が山本投手で、こういう投手戦は予想していたと思う」と話し「(8回は)当然こっちとしては続投。任せる気持ちで送り出した。森下を責めることはできない。ナイスピッチングだった」と称えた。
ただ、打線には厳しい表情。2―3の8回無死一、三塁で菊池涼、中村奨、マクブルームが3者連続三振。「そこは作戦もあるので」と詳細を伏せた指揮官は「何とかバットに当ててくれれば何とかなるというところ。あそこは何とかしたかったですし、ポイントだったと思う」と語った。












