スペイン1部レアル・マドリードを退団するDFマルセロ(34)にフランス1部マルセイユが興味を示していると、スペインメディア「todo fichajes」が伝えている。

 来季に向けてトルコ1部フェネルバフチェやブラジル1部ボタフォゴ入りが報じられている中、同メディアによると、来季の欧州チャンピオンズリーグに出場するマルセイユは「夢のチームをつくるため」マルセロに関心を持っており、すでに代理人らと接触。来季の加入について協議を開始したという。

 マルセロはかねて家族の意向を受けてマドリードで生活を続けることを希望していたが、契約延長はかなわなかった。同メディアは「休日になればマドリードに戻ることもできるのでマルセイユでプレーするのは彼にとって場違いではなく、魅力的な選択肢。交渉は進行している」と伝えた。

 また、マルセロとともに退団するMFイスコにはジョゼ・モウリーニョ監督が率いるイタリア1部ローマが興味を持っており、引退を検討しているウェールズ代表FWガレス・ベイルはカタールW杯出場権を獲得すれば、イングランドへの復帰が濃厚となっているという。