ウクライナ代表は1日(日本時間2日)、カタールW杯欧州予選プレーオフ(PO)準決勝のスコットランド戦(英グラスゴー)に3―1で勝利。5日(日本時間6日)に行われる同PO決勝ウェールズ戦(英カーディフ)に勝てば、2006年ドイツW杯以来、2度目の出場が決まる。
ロシアのウクライナ侵攻により、3月から延期された中、スタンドには「STOP WAR」と書かれた同国国旗がはためいた。試合は前半33分にMFアンドリー・ヤルモレンコ(ウェストハム)が先制点を決めると、後半4分には、FWロマン・ヤレムチュク(ベンフィカ)が追加点。後半34分に1点を返されるも、後半アディショナルタイムに勝利を決定づける追加点が生まれた。
MFオレクサンドル・ジンチェンコ(マンチェスター・シティー)は英メディア「スカイ・スポーツ」に「(ウェールズ戦は)僕たちにとって大きな試合になる。決勝では、一人ひとりが人生最高のパフォーマンスを見せなければならない。そうすれば何が起こるかわかるだろう」と意気込んだ。












