イタリア1部インテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス(24)がフランス1部パリ・サンジェルマンの同国代表FWキリアン・エムバペ(23)の南米軽視発言に反発した。
カタールW杯に臨む前回王者フランスのエースストライカーは「アルゼンチンとブラジルはW杯に向けて高いレベルでゲームをしていません。南米のサッカーはヨーロッパほど進んでいません。そのため、過去のW杯から見ても欧州勢が勝っています」と南米勢を格下扱いするようなコメントを発し、大きな波紋を広げている。
アルゼンチンメディア「Tyc Sports」によると、ラウタロは南米勢を軽視するような発言について「エムバペの言うことを(メディアで)見たが、アルゼンチンとブラジルの代表には素晴らしいトップレベルの選手たちがいる。ブラジルにも私たち(アルゼンチン)のようにヨーロッパでプレーする多くの選手がいる。私はすごくアンフェアな発言に感じた」と、エムバペの見解を否定した。
さらに「代表に招集された選手のほとんどは欧州にいて、エムバペも毎日のトレーニングセッションで南米の選手たちを見ているはずだ。だから私たちは落ち着いていて代表の活動に取り組んでいます。私たちがフィールド内で提供しているものに満足しています」と語っていた。












