【ペンシルベニア州ウィルクスバール発】WWEのスマックダウン(SD)女子王者ロンダ・ラウジー(35)が、オープンチャレンジで王座初防衛を果たした。
8日(日本時間9日)の「レッスルマニア・バックラッシュ」で、シャーロット・フレアーを降参させて王座奪取。初めてSD女子王者となったロンダは、今週のSDに登場すると「SD女子王座を獲得したぞ! 皆は戦う王者を望んでいるようだから、今からSD女子王座のオープンチャレンジをするわ」と宣言した。
ここで登場したのが、元NXT女子王者のラケル・ロドリゲスだ。185センチの長身で先月にNXTから昇格してきたが、ロンダに敢然と挑戦状を叩きつけた。
受けて立ったロンダは、体格で勝るラケルのネックハンキング、ラリアート、フォールアウェースラム連発の猛攻にさらされた。さらにサイドスラムを決められたが、スイング式DDTの体勢からギロチンチョークで反撃。ところが、ラケルにそのまま持ち上げられてブレーンバスターを浴びた。
それでもパンチの連打からヒザ蹴り、シャイニング弾、ハイキックの波状攻撃で逆襲。パイパーズピットをかわされ、アルゼンチン式背骨折りから叩きつけられたが、パワーボムの体勢をアンクルロックで切り返した。これをキック一発で返され、ビッグブーツを食らうも、3カウントは許されなかった。
勝負をかけたラケルは再びパワーボムを狙って持ち上げた。ここでロンダは相手の左脚を抱えながら巧みに丸め込んで3カウント。鮮やかな〝巧技〟で難敵ラケルを制して、SD女子王座初防衛に成功した。












