【コネチカット州ハートフォード発】WWEの〝闇の軍団〟「ザ・ジャッジメント・デイ」が勢いづいている。
エッジは抗争を続けるAJスタイルズを相手に、4月の「レッスルマニア(WM)」と今月8日(日本時間9日)の「WM・バックラッシュ」で一騎打ち。WMではダミアン・プリースト、バックラッシュではリア・リプリーが試合に介入し、2連勝を飾った。
リアの加入で3人となったジャッジメント・デイは、今週のロウのリングに登場。リーダーのエッジはトレードマークだった長髪からショートカットに変えて、すっかりイメチェンしていた。
リアは「ジャッジメント・デイに加入するのは簡単な決断だった。もう利用されるのは、うんざりだ」と言い「やり残したことがある。それはリブだ」と、仲間割れした元パートナーのリブ・モーガンを指名し、シングルマッチで激突した。
リアはヘッドバットからコーナーでショルダータックル連打を放ち、最後はリバースクローバーリーフ(逆四つ葉固め)を決めてタップさせた。さらに試合後もリブにリバースクローバーリーフを決めて暴行。そこに現れたのがAJと合体したフィン・べイラーで、今度はプリーストがべイラーと対戦することになった。2人は激闘を展開するが、べイラーはスリングブレイドからラリアートで場外に落としたプリーストにトぺ・コンヒーロを狙った。
ここでリアが立ちはだかり、ベイラーの空中弾を妨害。さらにエッジがリングに乱入し、スピアーを放った。試合は反則裁定となり、ベイラーのセコンドに就いていたAJが怒りのリングイン。怨敵エッジをボコボコ殴りつけると、プリーストにもパンチを見舞った。
ところがリアへの攻撃をためらい、エッジからコーナーに叩きつけられてしまう。エッジはプリーストに合図を送ると、エッジのスピアー+プリーストの水面蹴りの合体攻撃を決めて、AJをマットに沈めた。
大暴走を続ける〝闇の軍団〟はロウを制圧する勢いだ。












